リニューアルした水族館『高知県立足摺海洋館SATOUMI』がオススメ

もり氏
今回は高知県四万十市で45年の歴史を持つ水族館がリニューアルオープンした、高知県立足摺海洋館SATOUMI訪問記事です!

✅本記事の作成者について

もり氏

✅本ブログ『もり氏ブログ』の執筆者

マンガアプリ『アル』のライター

現在、約130本のマンガ記事が掲載されています👉作品一覧ページ

noteで有料マガジンを販売中!無料で見れる記事もあります!購入者特典で記事書きます🌟

久しぶりにブログ記事らしい記事です。

足摺海洋館SATOUMIとは?

高知県は土佐清水市にある足摺海洋館が2020年7月にリニューアルし、かなり話題となっているそうです!正式名称が長いので以下SATOUMIと略させていただきます🙇‍♂️

SATOUMIがどんな水族館なのかはコチラのPR動画を見ていただけると大体お分かり頂けるかと存じます。

土佐清水市は高知県の南端です。太平洋を臨める美しい場所ですが、決してアクセスが良いとは言い難いです。

が、しかし!人も土地も暖かい四万十市こそ、高知県に訪れるなら絶対に言っておきたいスポットです。個人的に高知で1番のオススメスポットであることは声を大にして言っておきたいところです❗️

実際に行ってみました。

入り口前はこんな感じです。

お花が綺麗です。

金額は?

きになる金額ですが、海洋館自体は大人1,200円、高校生以下600円とかなり良心的な印象。

コチラに海底館という、実際の海の様子が見れる場所と、遊覧船で40分のツアーにお出かけできるグラスボート付きだとそれぞれ金額が変化します。時間に余裕があれば全て体験しておくと良いと思います!

さかなクンの絵がお出迎え!

水族館といえばこのお方、さかなクンの描いた絵がお出迎えしてくれます!ギョギョッ!!🐠

もり氏
さかなクンって多才ですよね。。

水族館の中身をご紹介

早速中に入っていくと、、いきなり世界観がすごめ!

更に巨大水槽が登場!美しきかな。。

もり氏
これは地方の水族館でも都会の水族館に負けてない!と感じるレベルです!

魅せ方がうまい

頭上を見上げるとエイと目が合いました。海の中にいるよう。うっとり。

海底館も行ったよ

コチラの写真は海底館の写真です。70段くらいある(もっとかも)階段をヒィヒィ言いながら降り切った先に辿り着きました。

コチラの窓から実際に海底の様子が見えるのです!ガチ海です🐠

人工的に造られた水族館とはまた違った感動がそこにはあります!

もり氏
規模的な問題か、イルカショー等はない感じでしたね。。純粋に水族館として勝負している感じです

まとめ:四国レベルを超えている気がする水族館

規模的にどうしても東京や愛知、大阪の水族館に比べるとどうしても規模感で見劣りがしてしまう水族館が多い四国の水族館の印象でしたが、このSATOUMI水族館はとても満足度の高い水族館でした!

四国にもこんな素敵な施設があるぞ、と誇らしく思えるような場所でした!水族館好きの方、高知に遊びにいく予定がある方はぜひ足を運んでいただきたいですね☺️

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県出身ライティングやブログの知識や、プロレス、読書など 趣味からエンタメの話などを気が向くままに記事にしてお届けしております。そんなにタメになることは書かれておりませんのでご了承ください。