『もり氏の無謀が過ぎるマガジン』始めました

 

 

相談者カピバラ
何か噂に聞いたけどアナタなんか新商品を販売し始めたんだって?
もり氏
そうなのです。今回満を辞して有料月額マガジンの販売を始めたのです!
相談者カピバラ
だ、誰が買うのよ。。

 ☑️本記事の内容

[su_box title=”もり氏の無謀が過ぎるマガジン始めました” box_color=”#61cebb”]

❶あまりにも無謀な挑戦、始めました

❷noteとは?

❸有料月額マガジンとは?

❹登録方法は?

❺目的と狙い

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✅本記事の作成者について

もり氏
✅マンガアプリ【アル】でライターしてます。マンガや、愛媛プロレス、ライターをしていく中で感じたことなどの記事を投稿しています。

❶あまりにも無謀な挑戦、始めました

2020年の5月一杯で、新卒から12年続けた仕事を辞めることになりました。

その軌跡だったり、の話はこちらの無料記事に色々書いてます。

新卒入社から辞めるまで〜12年の歴史を振り返ってみる

もり氏
じわじわ〜っと読まれているじわじわくる記事です✨

もり氏の無謀が過ぎるマガジン

❷noteとは?

2014年にサービスが開始された「クリエイターを応援するコンテンツプラットフォーム」です。

シンプル且つ個人を応援する為の課金システムが売りのブログのようなサービスです。

2019年1月には月間アクティブユーザーが1000万人を突破する等、勢いを増しています。

もり氏
文章だけでなく、漫画や写真、音声なども投稿できる為、より多くのユーザーに閲覧してもらえる可能性が高まるプラットフォームです。

❸有料月額マガジンとは?

月額有料マガジンとは、月額料金を払えば、そのマガジンの中に入っている記事を全て読むことが出来るというnote内のサービスです。

月額マガジン内の記事は、1記事単位では料金が高めに設定されていることが多く、マガジンで購入する方が割安になるというメリットや

購入することにより、サービス提供者側の創作を助けることが出来る画期的なサービスです。

個人が手軽に始められるサブスクサービスといったところですね。

noteプレミアムという、月額500円のサービスに加入することで、月額有料マガジンを作成することが出来ます(審査に通らないと実際に販売は出来ません)。

もり氏
私も、初めてのマガジン申請をする時にこんなんで申請通るのか?と思いながらビクビクしながら申請しましたが、無事1発で通りました。余程変な金額設定とかにしない限りは行けそうな気配です。

❹登録方法は?

まずはnoteにアカウントを登録しないと月額マガジンが購入出来ません。

まだnoteアカウントを持っていない人は無料で作成出来るので是非この機会にアカウントを作成してみましょう。

[su_box title=”noteのアカウント登録方法” box_color=”#61cebb”]❶新規登録をする
❷興味のあるジャンルを選択する(スキップ可)
❸フォローするかどうか選択
❹メールが届いているのでURLにアクセスして完了[/su_box]

1. 新規登録をする

noteトップページ右上の [新規登録] から、アカウント登録をしましょう。
https://note.com/signup

ニックネーム(変更可能)、メールアドレス、パスワードを入力し、「私はロボットではありません」にチェックし、利用規約に同意したのち、登録するを押してください。

__________2020-05-15_16.30.03.png

2. 興味のあるジャンルを選択する(スキップすることも可能)

noteにはさまざまなジャンルのクリエイターが創作活動をしているので、気になるジャンルを選ぶと、選択ジャンルに関するクリエイターを表示してくれます。

__________2020-05-15_16.36.35.png


3.フォローするかどうかを選択

ピックアップされたクリエイターの中から、興味のあるクリエイターを選択します(選択しなくてもOK)。

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4.メールが届いているのでURLにアクセスして完了

メール認証が完了できない場合は [こちら]

これでアカウント登録は完了です。

ノートIDも合わせて作っておくと記事の投稿やコメントができるようになります。➡︎こちら

詳しくは、note公式ページのアカウント登録方法を確認ください。

❺目的と狙い

今回、有料マガジンを作成した理由は

①自分の商品を持つ為

自分だけの商品を持つことで、それが名刺がわりにもなり、ストレートに収益化できるツールになるので、自分の武器として商品を作りたかった。

②自分の文章に値段をつけることから逃げないようにする為

これがとても難しいことなのですが、ブログだと基本的に記事は無料で読むものなので、文章自体に値段はつけられないので、記事を書くことが直接の収益源にはならないのですよね。

自分の文章に価値を感じてくれる人を増やしたい。値段をつけて販売することをしないと活動は制限され、やがて終わることを危惧していました。

③狭く、深いコンテンツ造り

今回作成した有料マガジンは、月に最低5記事を投稿すること+、マガジン購入者に対して、1度だけアナタを題材にした記事を書きます。という特典をつけています。

これは、もちろん自分自身が記事を書く能力を向上させたいというのもあるのですが、記事の中で自分のことが丸々扱われていることで、このコンテンツを自分ごととして捉えてもらえるんじゃないかなと思ったからです。

より、深く、狭く購入者の方とお付き合いが出来る場所として提供できればな、という思いです。

あまりこういうことをしている人を見たことがないので、面白い試みだと思ってるので、1回やってみてもいいぜ!という方は是非ご購入をお願いしたいです。1ヶ月でもいいので。出来れば2ヶ月、いやワンクールくらいは。。

もり氏の無謀が過ぎるマガジン購入ページはこちら

もり氏
文章を書くことを収益の柱にしていこうと決めた時に、noteは最高のコンテンツだと感じました。

終わりに:どこよりも距離感を感じてもらえるマガジンに

もり氏の無謀が過ぎるマガジン』のコンセプトは、読み物として面白いものを提供をすること、自分の挑戦の過程を物語として見せていくこと、購読者になってくださった方に、どこよりも身近に感じていただけるよう巻き込み型の記事を展開していくことを目指しています。頑張って更新してますので、試しに入ってやってもいいかなという方は是非とも!

もり氏
1ヶ月500円で一生懸命営業中です!!

もり氏の無謀が過ぎるマガジン購入ページはこちら

 

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県出身ライティングやブログの知識や、プロレス、読書など 趣味からエンタメの話などを気が向くままに記事にしてお届けしております。そんなにタメになることは書かれておりませんのでご了承ください。