手ぶらで、生きる。

今回は書評です。

今回ご紹介するのはミニマリストとして有名な

しぶさんの著書『手ぶらで、生きる。』です。

以前からミニマリストという生き方に興味が

あったので読んでみました。

学びになる事が非常に多かったので

感想含めてご紹介していきますね🌟

手ぶらで生きるとは? 

本作のタイトルにもなっている

手ぶらで生きるとはどういうことなのか?

しぶさんの本から抜粋すると

最小限のお金で生きて、最大限の自由を手にする事

です。

これは自由形

作者しぶさんのプロフィール 

作者のしぶさんは1995年生まれの

福岡県出身。超裕福な家庭に生まれるも

中学進学と同時に父親の自己破産が原因で

両親が離婚し、超貧乏生活に一変します。

人生の転機はフリーターだった19歳の時に

一人暮らしをしようとGoogleで

『冷蔵庫 なし』と検索した瞬間でした。

現在はミニマリズムの魅力を広める

ことを目的に事業を展開されています。

また、月間100万PVを超えるブログ

『ミニマリストしぶのブログ』を運営されて

います。興味のある方は⬇️にリンク貼ってる

ので読んでみてください!

しぶさんのブログ

ミニマリストの誤解 

ミニマリストについてよく誤解されがちなのは

『モノを持たない人』というイメージを

持たれているということです。

これには誤解があって、ミニマリストの語源は

ミニマル➡︎「最小限の」という意味を

持つ言葉です。

シンプルとミニマルの違いがここにあって、

ある1点を目立たせるために他を削ぎ落とす

強調

こそがミニマリズムの本質です。

冷蔵庫を持たない 

しぶさん、冷蔵庫を持っていません。

え?絶対いるっしょ?

と思われた方も多いと思いますが

逆に冷蔵庫がないことによって

①保存が効かないので、新鮮なものだけを食べる

ことになり、

②食べるのが面倒になって1日1食生活になり

結果超健康体&食費の節約にもつながり

③常温保存できる食べ物、飲み物を好むようになり

冷たいものを飲んでお腹を冷やすことがなくなり

健康体に拍車がかかったそうです。

ものをなくすことで、得るものの方が多くなるという

ミニマリストならではのエピソードですね。

ミニマリストの部屋イメージ

財布を持たないほうが貯金できる説

更にしぶさん、財布持っていません。

小銭入れと、お買い物は基本スマホのキャッシュレス

決済です。現在、キャッシュレスでほぼ問題なく

生活出来る程にはキャッシュレスが浸透しているので

現金決済でレジの混雑という煩わしさもないため

めちゃイイみたいです。

そしてなんと、現金派に比べキャッシュレス派の人は

2.7倍も多く貯金している

というデータもあるくらいなので

現金派の方はいますぐキャッシュレスを活用

する生活にシフトすることをオススメします。

私服を制服化する

しぶさんは私服も自分が厳選した数着しか

持っていません。

自分が本当に気に入っているものを着る

ことと、私服を制服化することで

私服を選ぶ際の煩わしさをなくす効果が

あります。いいよね!

物の理想の出口

購入したモノに対して、理想の出口を

考える、という考え方も非常に参考になります。

購入するものに対して

『売る』『譲る』『使い切る』

などの出口を設定しておくことで

高いものを購入しても最終的に

得をすることが出来るのです。

この思考はモノを購入する際に持っておくと

人生が変わってきます。

逆張りの思考法

ここは僕の所感ですがミニマリストの思考法は

逆張りの思考法に近いのかな〜と感じました!

現在一般的に正しいとされているモノ、コトに

違和感を感じたら、思い切ってその逆に張っていく

ことで、新しい価値を創造していくことに

ミニマリズムの真髄があるのかな、と。

自分が思う正解を選び取ったということで

自信も深まって、気持ちよく生きることが

出来そうな気もします。

これは逆走

最後に、この本すら

著者のしぶさんは、この本すら

あなたにとって不要となったら手放して

もらって構わないと言います。

これぞ正にミニマリズム思考だなぁーと

感心しました。

そんなミニマリズムの極意を学べる

『手ぶらで、生きる』

非常にオススメの一冊です。

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県出身ライティングやブログの知識や、プロレス、読書など 趣味からエンタメの話なども公開していきます! 何かしら読んでいただいた方のプラスになる記事を沢山作れるよう に頑張りますので、何卒よろしくお願い致します(^ ^)