何故日本人の給料は安いのか?

木曜日なので本にまつわる記事です。

理由は本と木の漢字の感じが似てるからです。

こんな感じの説明を毎回しております。

今回のご紹介する本はこちら

日本人の給料はなぜこんなに安いのか

です。

この本を購入する人は

恐らく自分の給料が低いと

思っている人です笑

日本人の給料はなぜこんなに安いのか?とは

この本の著者は

経営評論家の

坂口孝則さんです。

日本人の平均所得は?

ちなみに2019年の最新情報では

日本人の平均年収は

441万円

だそうです。どうでしょう。

過去10年の統計とか

色々こちらのサイトから

調べる事ができます。

画像クリックでリンク飛びます

ちなみに給与水準のピークは1997年の

467万円で、その後リーマンショックを

契機に2009年には406万円まで

下がっていきます。現在はそこから

緩やかに回復していってる状況です。

日本人の給料は海外に比べるとだいぶ安い

本書によると、日本人の給料は海外に

比べるとだいぶ安いそうです。

悲しい真実です。

ちなみにFacebook社が社員に払う

給料の中央値は

24万ドル(約2590万円)相当に

なるそうです。マジか。

何故日本人の給料が安くなるのか?

そして本題のなんで日本人は

給料が安いのか、ですが

大きなところでいうと

終身雇用制度及び全員横並びの給与制度

関係しています。

現在においては徐々に崩壊しつつある

終身雇用制度ですが

日本では基本的に一度採用したら

よほどのことがない限りは定年まで

雇用しますよ〜というスタンスです。

安定して雇用をする代わりに

給与は高くはないですよ〜ということです。

給与水準を平均して高くしてしまうと

企業がお金払えなくなるかもで

結果雇用を守れなくなるかもなので

そこまで企業も危ない橋を渡れねぇよ

って話ですね。

逆に海外は何故高いのか?

これが逆に海外では、短い年数での

契約が主流です。定年まで安定して働ける

プロテクトがない、リスクが高い代わりに

企業がそのリスクを背負わなくても良い分

単年あたりの給与は高く設定しないと

そもそも採用がままならないという

事実があります。ここが

海外の給与水準が日本のそれより

高い理由です。

日本はローリスクの代わりに

ローリターンであり、

海外はハイリスクであるものの

その分リターンも大きいといえますね。

じゃあどうしたら給料上がるの?

ということで、上の疑問ですが

本書から抜粋すると

リスクの高い順に

「転職」「独立」「副業」を

すること、とあります。

転職は言わずもがなですが

大事なことは業界で給与水準は

大きく異なる、ということです。

業界である程度給与水準は

固まっているので

「飲食」「小売業」「ブライダルスタッフ」

などは業界的に給与水準が高くないので

この業界を選んで給与をがしがしあげて

いこうとするのは難易度高めです。

このような業界は参入障壁が低いため

比較的就職しやすいというメリットは

ありますが、給与を判断基準にすると

難しいものがあるといえます。

その他こんな話もあるよ!

その他、年金にまつわる話や

家は買うべきか、買わざるべきか、

更にはサブスプリクションの話も

あり、今の経済にまつわる熱いテーマを

切っているため、是非とも一読を

おススメしたい本ですね^^

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県出身ライティングやブログの知識や、プロレス、読書など 趣味からエンタメの話なども公開していきます! 何かしら読んでいただいた方のプラスになる記事を沢山作れるよう に頑張りますので、何卒よろしくお願い致します(^ ^)