読みたいことを、書けばいい。 が全ての文章書きに薦めたい一冊

1億、総発信時代

SNSが急速に進化した昨今、

今や自己発信することが当たり前の

時代になりました。

テレビが情報の全盛期だった

時代は終焉を迎え

自ら、ツイッターやフェイスブックで

情報発信することが

満足度を高める行為として

価値があるものと

なってきています。

おばけ?

そんな社会の変わりようの中で

ブログやYouTubeなど

自己発信することで

生計を立てる人も現れる中で

どうやって文章を書いていいか

わからない

書いても誰にも読んでもらえない

という書くことに対して

迷っている人が

大勢います。

そんな方にオススメしたいのが

田中泰延さん著の

『読みたいことを、書けばいい。』

です。

シンプルでいい

この本に書かれていることは

実にシンプルで

自分が面白いと思うこと

読みたいと思うことを

書けばいい

てな感じです

著者プロフィール

著者の田中泰延さんの

プロフィールです。

1969年大阪生まれ

早稲田大学第二文学部卒。

1993年に株式会社電通に入社し

24年間CMプランナー、コピーライターとして

活躍されます。

2016年に退職し

『青年失業家』を自称し

フリーランスとして活動されます。

本書が初の著書になります。

電通でコピーライターをされていた

方だけあって

文章の中に強い惹きがあり

楽しく読める内容となっています。

いわゆるハウツー本とは全く違う魅力

僕も何冊か文章のハウツー本を

読んだことがあるのですが

内容はどれも似たり寄ったりで

共通しているのが

読んでいて面白みに欠ける』という

ことです。

その点、本書は

『プノンペンのジョー理論』など

抑えるべきポイントに対して

面白い事例を元に

解説してくれるので

最後まで飽きることなく

読み進めることが出来るのが

魅力です。

書くことは生きること

自分のために書いたものが、

誰かの目に触れて、その人とつながること

こそが奇跡であると筆者は述べます。

広大な世界の中で、自分発信の文章が

誰かの目に触れて重なり合うことは

確かに奇跡的な確率です。

それは人生を変えることにも

つながるのだと。

書く、という誰でも出来る行為が

多くの繋がりを持てる手段となる

というのが凄い時代になったなと

感じますね。

犬も読んでるかも。。

自分が読みたいことを書けば、自分が楽しい

『物書きは調べることが9割9部5厘9毛』だとか

『自分の内面にあることを書いてはいけない』など

物書きにとって役立つ有益な情報も

勿論散りばめられている一冊ですが

1番読んでいて有難かったことが

自分が読みたいことを書いて、自分が楽しむ

という根源的なことを

改めて伝えて背中を後押ししてくれる

ことでした。

物書きって孤独なんです。

それが駆け出しの誰が読んでるかどうかも

怪しいブログなら尚更です。

そんな孤独な人達の背中を

押してくれるような内容が

詰まった一冊です。

著者の田中さん自身がその本質を

体現されている方なので

是非、書くことに興味がある人、

文章を書く全ての人にオススメしたい

一冊です。書くことは多くの人が

行う根源的な行為なのかなとも

思うので、皆買って読んでみたら

いいじゃないとも思います。

ガシガシのハウツー本として

購入したい!という人は

ちょっと肩透かしを食らうやも

知れませんのでご注意を!

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県出身ライティングやブログの知識や、プロレス、読書など 趣味からエンタメの話なども公開していきます! 何かしら読んでいただいた方のプラスになる記事を沢山作れるよう に頑張りますので、何卒よろしくお願い致します(^ ^)