ハートドリブンが超絶いい本なのでお薦めしたい件

10月10日はTOTOの日ということで

新しい便座でも買いに行こうかなと

思ったり思わなかったり、もり氏です。

もり氏
この冒頭の挨拶文いる?

今回は本のレビュー記事です📗

僕は箕輪さん大好きなので

箕輪さん編集の

『News Picks Book』はかなり

高確率で購入させて頂くのですが

今回も良書ですよ〜

こちらの一冊です!

株式会社『アカツキ』代表取締役塩田元規さんの著書

ハートドリブンです。ハードリブンって何?って思う方も多いと思いますが、まずは著者のプロフィールから

ハートドリブン著者塩田元規さんとは?

塩田さんは1983年生まれ。一橋大学大学院を

卒卒業後、起業家達の登竜門的存在(と勝手に

僕が思っているだけですが)DeNAに入社。

2010年に共同創業者の香田哲朗さんと

『アカツキ』を創業します。

『アカツキ』はモバイルゲーム事業を柱に

リアルな体験を届ける

ライブエクスペリエンス事業と称して

複合アミューズメント施設「ヨコハマアソビル」

の運営管理やサッカークラブ「東京ヴェルディ」の

株式を取得するなど

エンターテイメントの様々な領域で

活躍する企業です。

創業当初は社員3名でマンションの

一室がオフィスだったそうです。

2018年度の決算では通期売り上げ

281億円、営業利益136億円を計上する

大企業へと成長を遂げています。

創業7年目には東証一部上場を果たし

今大変にノリにノッている企業ですね。

採用のCMもクリエイティブに富んでて

夢があります^ – ^

ハートドリブンってどんな本?

一言で言うと『感じて、分かち合う本』です。

ん?どういうこと?って思いながら

僕も読み進めましたが

この本は単なるビジネスのHOW TO本ではなく

目に見えないハートを大切にすることが

どれだけ大切なのかということを

丁寧に書いた本だと感じました!

これからの価値

まず筆者が語るのは、今後の価値の話です。

今後の価値は

便利な商品が売れる

機能的価値

から

目に見えない精神的、感情的な満足が

重視される

感情的価値

がどんどん高まっていく時代に

なると説きます。

非常に納得性のある話で、

便利さってもうそこまで

価値が高くなくて

皆ある程度便利さの恩恵は

受けていられる世の中に

なってる訳で

触れ合いや体験、そういった

感情に沿った価値が

より人生の満足度を左右する

時代になってきているということは

確実にいえるのかなと思いますね!

会社が感情的価値を大切にすることの難しさ

ここで多くの会社がぶつかる壁が

感情的価値を大切にすることが

ゲキむずという点です。

それは感情価値が単純に数字で測れない

から、というところにつきますね。

だからこそこの『感情価値』にフォーカスして

投資することが難しいのです。

しかも今までの会社は

機能的価値に重きを置いていて

数値達成、予算をクリアすることが

正しいという価値観が

あまりに強すぎたのですね。

そこが時代の変化と共に会社の

在り方が変わってきている中での

お手本のような存在が『アカツキ』です。

ハートドリブンの意味

ハートドリブンの意味は

自分の内側のハートを原動力に

活動をしていくこと

だそうです。

原動力をインセンティブ等の

お金にしてしまうと、

資金には限界があるので

有限なモノの奪い合いに

終始することになってしまい

社員に優劣をつけなきゃいけない。

でも、心の資源は無限なので

自分の心が開放されている状態を

理想として捉えている考え方は

斬新且つ納得性があるなーと

感じますね!

ネガティブな感情を受け入れる

どうしてもネガティブな

感情は社内では吐き出しにくい

雰囲気ってどこでもあると

思うのですが

『アカツキ』ではそのネガティブな

感情も吐き出せ、分かち合えるような

環境づくりを掲げています。

ありのままの自分でいるためには

ネガティブな感情も

受け入れてくれる場所である

必要があると考え

【理解と同意を分ける】

という考え方を取ったのです。

ネガティブな感情の意見に対して

100%同意をすることは難しくても

それを理解し分かち合うことは

できる、という考え方です。

明日からでも実践したい

考え方だなーと思いました。

本当の自分でいれる組織は素晴らしい

会社にいる自分と

家に帰った時の自分。

まるで別人格のような

状態だといつか心が

破綻してしまうのかなと

感じました。

塩田さんは

①感情を分かち合うこと

②感情を丁寧に扱うこと

を大切にしているということが

本書から伝わりました。

こんな人が会社の社長だったら

この人の元で働きたいなぁと

思う人は多いだろうな〜。

子供が憧れる大人の生まれる場所

僕の所感では

『アカツキ』が大切にしている哲学が

自分が大切に感じていることと

非常にマッチしていてとても共感できる

内容の本でした。

精神的な側面に沿った話をしているのが

数値で結果を圧倒的に出した塩田さんという

のもとても面白いなと。。

『アカツキ』では1年に一度、大人が

子供に帰れる日というまるで

文化祭のようなテイストの全員参加の

イベント

「ハートドリブンフェスティバル」

が行われているそうです。

子供の頃には当たり前のようにあった

毎日ワクワクする、あの気持ちが

大人になるにつれなくなっていくのは

悲しいですよね。

子供達がこんな大人良いなぁと憧れる

ような大人達が働いている場所が

『アカツキ』という空間なのかなと

感じました。

なんせ『ハートドリブン』令和時代を

生きる上で大切なことが詰め込まれた

一冊なので、是非ご一読をお薦め

致します〜!

ABOUTこの記事をかいた人

愛媛県出身ライティングやブログの知識や、プロレス、読書など 趣味からエンタメの話なども公開していきます! 何かしら読んでいただいた方のプラスになる記事を沢山作れるよう に頑張りますので、何卒よろしくお願い致します(^ ^)