タイトルは元ネタがありまして
一昔前に流行ったSNSサイトの先駆けサイト
mixiの
コミュニティサイトに同名の
コミュニティが存在しまして
そのコミュニティの登録者数が
滅茶苦茶大人数だったのをおぼろげに
覚えていたので(確か30万人くらいだったかと)
リスペクトの意味も込めて
タイトルとさせて頂きました。
なので今日は『マンガ』の話を
します^ – ^

マンガとの出会い
物心ついてすぐくらいに絵本だったり
テレビでアニメを
良く見ていたのを覚えています。
あまり活発な子供ではなかったので
外に遊びに行くよりは家に籠っている
ことが多かったので
自然と本やアニメに興味が向かったのだと
思います。
当時は
週刊少年ジャンプが全盛期で
確かピークだと
週の発行部数が300万超えてたという
都市伝説みたいな話
が現実になっていた時代です。
当時ハマったのは
アニメから入った
DRAGON BALLですね(ベタ)。
そこからお小遣いの大半は
マンガに消えていった感じで
現在に至ります(⬅︎雑な紹介文)

友情、努力、勝利
言わずとしれたジャンプの三大テーマです。
ジャンプマンガからは
この3つを
ゴイゴイに押し出した
作品が多いので
自ずと人生で大切なことは
ジャンプマンガを通して
教わることができます。
『DRAGON BALL』をはじめ
『スラムダンク』『ダイの大冒険』
『ラッキーマン』『キャプテン翼』
『幽☆遊☆白書』『ナルト』
『ONE PIECE』『BLEACH』『HUNTER×HUNTER』
『ハイキュー!!』等
ジャンプ漫画だけでも名作を
数えていくと
キリがないですね^ – ^

マンガを軽視するなかれ
どうしても一定層マンガというジャンルを
ビジネス本や小説と比較して
いやいや所詮マンガでしょ?と
いってくる輩がいると思いますが
ぶっちゃけコンテンツとしては
マンガの方が優れていると思います。

本屋さんに行くと幾つも
マンガでわかる○○シリーズ
って目にしますよね?
ビジネス書のような
活字だけでなく
絵が加わることで、
より多くの人に伝える力が
増すのです。セリフとイラストで
情報が入ってくるほうが
咀嚼しやすいですよね。

これは僕たちが小さい頃から
絵本やマンガに親しんできた確率が
高いからということも言えると思います。
なので『マンガ』というコンテンツ自体が
トップカルチャーなのだと言えますね( ^ω^ )

日本を代表するカルチャーMANGA
マンガ、アニメは日本を代表する文化として
世界に受け入れられてますね。
ここはもう解説の必要がないくらいですね。
マンガと相性の良いコンテンツが繋がると
相乗効果が高まります。
良い例だと【和楽器バンド】が
挙げられますね。
日本の【和】のテイストと
アニメ音楽の融合⇨千本桜は誰もが
一度は聞いたことあるのでは?
和テイスト❎アニメ、ゲームマンガ
という世界観の掛け合わせで大成している
好例ですね!

そんなもり氏、ライターデビュー
すいませんこれが言いたかっただけな記事です汗
この度、マンガアプリ【アル】という
生まれて間もないサイトがあるのですが(シャレじゃないよ)
こちらの運営者の方がマンガライターを
募集していたので試しに応募してみたところ
運良くギリギリで引っかかった
ので、この度晴れて公式に記事を書く機会を
頂けました( ^ω^ )
下にリンク貼ってますので
よろしかったら是非ご覧下さいませ!
あなたの読みたいマンガが見つかるアプリ
【アル】のダウンロードもおススメです✨

アル【G戦場ヘブンズドア】レビュー記事 もり氏
マンガアプリアル〜
終わりに
マンガに教わることは本当に多いです!
おススメマンガがございましたら是非
コメント欄にて教えてください^ – ^